人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。 ヘレンケラー

視覚と聴覚の重度障害者にも関わらず、教育/福祉の発展に尽くしたヘレンケラー氏の言葉。自分の為ではなく、人のために生きるときにこそ、人は幸福感を感じます。

カナダの研究では、2歳の子供もビスケットを自分で食べるよりも、それを人に分け与えた時の方が幸福感を感じる事が報告されています。

変な話ですが、自分の為に、他人の為になることをしていってみては如何でしょうか。

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